舌小帯短縮症は現代版「鎖国」

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舌小帯短縮症は海外では生まれてすぐの赤ちゃんに手術しているのに、日本では小児科学会が舌小帯切除を舌癒着症と勘違いして禁止してしまっています。

これだけ世間では、滑舌が悪いことで悩んでいる方が多いのに。

そして、舌小帯切除を行っていない医師や歯科医師が様子を見た方がいいとマスコミを使って発言しているため余計に誤解を招いています。

27年間の経験をこのHPに書き足していく予定です。

舌小帯短縮症は現代版「鎖国」」への2件のフィードバック

  1. 昔は生まれてすぐに処置していたのにと思うと、新米母には悩ましいです。
    出産し[舌小帯短縮症]と診断を受けてから、かなり悩みました。
    そして処置してくれる病院が少ない。
    実際哺乳障害がなければ処置の話はありません、
    小児科では「様子をみましょう」で終わりです。
    「小児科では処置ができません」と言われてしまいます。
    でも調べれば調べるほど、先々で問題がでてくるのがわかっています。
    なのに、それを回避できる時に処置してもらえない…。
    近場の口腔外科でも「処置は5歳からしか行っておりません」と…。

    生命に問題はなくても将来悩むことにかわりはないのにと思いました。
    どうかいつか私と同じ不安をもつ母が少なくなりますように。

    • コメントありがとうございます。
      乳幼児突然死症候群のように、赤ちゃんの睡眠時無呼吸症が原因で死亡するケースも増えています。
      また舌小帯短縮症が原因と思われる「発達障害・多動性障害」などやはり脳に酸素がいかないための
      病気も出てきています。
      しかし、小児科学会が「舌小帯切除禁止」している限り、日本中どこも舌小帯切除は行われません。
      小児科学会は「舌小帯切除禁止」を撤回するどころか、昨年は「舌小帯シンポジウム」を東京医科歯科大
      で開催し、舌小帯に反対する医師・歯科医で「舌小帯切除」は行う必要が無いということを再確認して
      いたようです。(ブログ“ひだまりクリニック:意を決して書きます、舌小帯のこと”参照)
      私も微力ながら舌小帯切除を続けていきます。

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